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Crimson Sundial
記事 · 素材選び 2026-07-23

K18・Pt950・Silverの素材比較ガイド

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Crimson Sundial
工房より
2026-07-23
光沢のある小さな銀色の金属球が一面に並ぶ

ジュエリーを選ぶとき、素材の違いで迷う方は多いです。価格だけで判断すると、後から「こっちにすればよかった」と感じることもあります。それぞれの素材が持つ特性を知った上で選ぶと、長く満足できる一本に出会いやすくなります。

K18ゴールドの特性

K18は金の含有率が75%の合金です。純金(K24)は柔らかすぎてジュエリーには不向きなため、銅・銀・パラジウムなどを混ぜて硬度を上げています。イエロー・ホワイト・ピンクの三色があり、混ぜる金属の種類と割合で色が変わります。

傷はつきやすい素材ですが、表面を磨き直すことで元の輝きを取り戻せます。プラチナより軽いため、大ぶりのデザインでも着け心地が軽くなります。

Pt950プラチナの特性

Pt950はプラチナの含有率が95%の合金です。白い光沢が特徴で、経年変化が少なく、長期間使用しても色が変わりにくいです。金属アレルギーが出にくい素材として知られており、肌に直接触れる婚約指輪・結婚指輪に多く選ばれます。

K18より重く、加工に力が必要です。傷がついても素材が削れるのではなく移動するため、長年使うと表面がサテン状になっていきます。この変化を「育てる」と捉えるお客様も多いです。

Sterling Silverの特性

Sterling Silverは銀の含有率が92.5%の合金です。三素材の中で最も価格が手頃で、加工しやすいため複雑なデザインにも対応できます。

酸化による変色(黒ずみ)が起きやすいのが難点ですが、シルバークロスで磨けば元の輝きに戻ります。日常使いのアクセサリーや、まずジュエリーを試してみたい方に向いています。

素材選びの実際

肌色との相性も素材選びの重要な要素です。一般的に、イエローゴールドは黄みがかった肌色に、ホワイトゴールドやプラチナは青みがかった肌色に合わせやすいとされています。ただし、これは目安であり、実際に手に当てて確認するのが一番確実です。

工房でのご相談では、三素材のサンプルリングを実際に着けていただき、肌色との相性を確認する時間を設けています。

素材は一度決めると変更が難しいため、迷ったときは遠慮なくご相談ください。サンプルを見ながら話すと、言葉だけでは伝わりにくいことが一度で解決することが多いです。

#素材選び#K18#プラチナ#シルバー

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