リングへの刻印・エングレービングで選べること
結婚指輪や婚約指輪に刻印を入れることは、多くのカップルが選ぶオプションです。ただ、どんな文字が入れられるか、手彫りとレーザーで何が違うか、知らないまま決めてしまうことも多いです。
手彫りとレーザー刻印の違い
手彫りは、彫刻刀を使って職人が直接金属に文字や紋様を刻む方法です。線に強弱がつき、機械では出せない有機的な表情になります。時間がかかるため費用は高めですが、世界に一つの刻印になります。
レーザー刻印は、レーザー光線で金属表面を焼いて文字を刻む方法です。細かい文字や複雑なフォントも正確に再現できます。手彫りより短時間で仕上がり、費用も抑えられます。
内側刻印と外側刻印
リングの内側への刻印は、着けているときには見えない「二人だけの秘密」として人気があります。日付・名前・短いメッセージが定番です。日本語・英語・ローマ字のいずれも対応しています。
外側への刻印は、デザインの一部として表面に紋様や文字を入れる方法です。Autumn Signet Ring の唐草紋様のように、デザイン性の高い刻印は手彫りで行います。
刻印できる文字数と注意点
内側刻印の文字数は、リングの幅とサイズによって異なります。幅2mmのリングに英字で10文字程度が目安です。日本語(漢字・ひらがな)は英字より幅を取るため、文字数が少なくなります。
刻印は一度入れると修正が難しいため、スペルや日付は必ず二重確認してください。Crimson Sundial では、刻印内容を書面で確認してから作業を開始します。
刻印の内容に迷っている方は、ご相談時に一緒に考えます。「何を入れたらいいかわからない」という状態でも、話しながら決まることがほとんどです。